クライヴ・オーウェンのThe Driverが帰ってきた! ニール・ブロムカンプが監督したBMW Filmsの新作短編映画The Escapeがついに公開!

一世を風靡したBMW Filmsのあの短編映画シリーズが帰ってきた。

10月23日、BMW FilmsはオフィシャルウェブサイトとYouTubeで、13分半の短編映画The Escape『ザ・エスケープ(原題)』を公開した。2001年、2002年に公開された短編シリーズThe Hireの新作だ。

過去のシリーズ全8本でThe Driver役を演じたクライヴ・オーウェンが再び同役を演じている。

監督は『第9地区』(District 9)、『エリジウム』(Elysium)、『チャッピー』( CHAPPiE)のニール・ブロムカンプ。

企業が製品プロモーションとして短編映画を製作し、インターネットで配信することは最近では特に珍しいことではない。つい先ごろも、自動車メーカーのフォードがマッツ・ミケルセン主役の短編映画Le Fantômeを発表したばかりだ。

だが、このトレンドの先駆けとなったのは、ドイツの自動車メーカーBMWが製作したThe Hireシリーズ。まだYouTubeが存在していなかった2001年、BMWは、アメリカではあまり知られていなかった英国の俳優クライヴ・オーウェンを主役に起用して5本の短編映画を製作し、前年比12%の売り上げ上昇という大成功を収めた。

この成功後、2002年に3本の短編が製作され、シリーズは2シーズン計8本となった。

基本的なストーリーはすべて、オーウェン演じるThe Driverが最新モデルのBMWを運転し、依頼主から受けた仕事をやる、というもの。

シーズン1はデイヴィッド・フィンチャーが、シーズン2はリドリー・スコットとトニー・スコットが製作に加わり、監督は全てアン・リーやウォン・カーウァイ、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥやジョン・ウーといった有名映画監督たちを起用、フォレスト・ウィテカーやマドンナ、ゲイリー・オールドマンなどが出演して話題を呼んだ。

今回公開された新作The Escapeは、クライヴ・オーウェンがアメリカでブレイクするきっかけを作ったそのシリーズのシーズン3となる。

共演はダコタ・ファニング、ジョン・バーンサル(テレビ『ウォーキング・デッド』シリーズ)、ヴェラ・ファーミガ。

映画はオフィシャルウェブサイトやYouTubeで観ることができ、オフィシャルウェブサイトでの視聴は英・独・仏・西語の字幕表示選択もある。

The Escape

BMW Films: The Escape オフィシャルウェブサイト

Photo © BMW Films

 


The Hire

Season 1-Ambush
Season 1- Chosen
Season 1-The Follow
Season 1-Star
Season 1-Powder Keg
Season 2 – Hostage
Season 2 – Ticker
Season 2 – Beat the Devil
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