ビル・コンドンが『スタア誕生』の舞台化演出!

今月封切りとなるディズニーの実写版『美女と野獣』(Beauty and the Beast)を監督したオスカー受賞者のビル・コンドンが、映画『スタア誕生』(A Star Is Born)の舞台ミュージカル化を演出することになった。

ジュディ・ガーランドとジェイムズ・メイソン主演の1954年の映画が元となる舞台化は、ワーナー・ブラザース・シアター・ベンチャー(WBTV)が開発中の企画。現在製作中のブラッドリー・クーパーの初監督作品となるレディ・ガガとクーパー主演のリメイク映画は全く別個の企画で、映画はワーナー・ブラザースが製作し、舞台はワーナーのシアトリカル部門であるWBTVが制作する。

『スタア誕生』は、歌手の卵のエスターが、大スターのノーマン・メインに見出されてミュージカル女優としてスターになっていく様子と、人気が衰えていくノーマンと二人の関係を描いた物語。オリジナルは1937年に公開されたジャネット・ゲイナーとフレドリック・マーチ主演映画で、1954年のガーランドとメイソン主演版の他、1976年のバーブラ・ストライサンドとクリス・クリストファーソン主演版もあり、現在製作中のレディ・ガガとクーパー版は3度目のリメイクとなる。

舞台化では、1954年版でガーランドが歌った、ハロルド・アーレンとアイラ・ガーシュウィンの楽曲“The Man That Got Away” や “Gotta Have Me Go with You”が 使われることになる。キャストや公演スケジュール等は追って発表される予定だ。

コンドンは2014年にブロードウェイでリバイバルされたミュージカルSide Showを演出した。映画では『美女と野獣』の他、『シカゴ』や『ドリームガールズ』など、舞台の映画化作品を監督し、また1998年の映画『ゴッド・アンド・モンスター』(Gods and Monsters)ではアカデミー脚色賞を受賞している。

Photo © Warner Bros.

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