『ハミルトン』のリン=マヌエル・ミランダがファンタジー小説『キングキラー・クロニクル』の映画化テレビ化のクリエイティブプロデューサーに!

ライオンズゲイトは火曜日、ブロードウェイやシカゴで大ヒット中のミュージカル『ハミルトン』(Hamilton)のスターでクリエイターのリン=マヌエル・ミランダを、パトリック・ロスファスのファンタジー小説三部作『キングキラー・クロニクル』(Kingkiller Chronicle)の映画化とテレビシリーズ化のクリエイティブ・プロデューサー兼ミュージック指導者にしたと発表した。

ミランダがオリジナル曲を作曲、歌を書く。またミランダは小説が将来舞台化された場合に作品に関与するオプションを取得した。

Embed from Getty Images

Lin-Manuel Miranda

『キングキラー・クロニクル』三部作最初の小説『ザ・ネーム・オブ・ザ・ウィンド(原題)』(The Name of the Wind)をリンジー・ビアーが脚色して映画の脚本を執筆する。

それと同時に、小説の世界の外側に拡大されたテレビドラマシリーズが作られ、ミランダとクロニクルの著者ロスファスがテレビドラマに登場する新キャラクターやストーリーラインを作り上げていくということだ。

クロニクルはジョージ・R・R・マーティン著の『ゲーム・オブ・スローンズ』に次ぐファンタジー・シリーズと目され、物語は悲劇的な子供時代を経て悪名高く誰もにその名を知られるようになったウィザードのクォースを中心に語られる。

三部作の中、2007年に出版された最初の小説『ザ・ネーム・オブ・ザ・ウィンド(原題)』(The Name of the Wind)と、2011年出版の二作目『ザ・ワイズ・マンズ・フィアー(原題)』(The Wise Man’s Fear)はニューヨークタイムズのベストセラーとなって1000万部を売り上げ、現在三作目の『ザ・ドアーズ・オブ・ストーン』(The Doors of Stone)の出版が待たれている。

ライオンズゲイト・モーション・ピクチャーズ グループのエリック・フェイグが声明を出し、「パット・ロスファスのユニークで野心的な見方は、ライオンズゲイトの映画とテレビのチームが横に並んで脚色するという新しい取り組み方を考案させることになりました。それはつまり、多くの分野を結びつける才能を持つリン=マヌエル・ミランダにしかできない仕事ということです。」と述べ、また「リンは 類い稀な才能の持ち主で、トリロジーの大ファンです。パットが彼のファンタジーをクリエイティブな面で監督してリンと密に働いてくれるので、信じられないほどのディテールや継続性をプロジェクト全てにもたらしてくれるでしょう。」と続けた。

ミュージカル『ハミルトン』のクリエイターであるミランダは、「パット・ロスファスの『キングキラー』の本は、我が家では何度も読み返されている本の一つです。皆さんが一生をそこで過ごしたいと思う世界が描かれています。それはパットの多くのファンもその通りだと証明してくれるでしょう。パットはまた、音楽を作る行為について書いており、それは僕が今まで読んだ他の小説家の誰のものよりも美しいものです。スクリーンの上でこの世界に生命を吹き込む一端を担うのが待ち遠しくてなりません。」と話した。

すでに発表されていた通り、『ダイ・ハード3 』(Die Hard with a Vengeance)や『クルーレス』(Clueless)のプロデューサーとして知られるロバート・ローレンスが映画とテレビシリーズをプロデュースする。ローレンスは『キングキラー・クロニクル』プロジェクトの初期から参与している。

Image © Marc Simonetti

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s