2018年オスカー:中野量太監督の『湯を沸かすほどの熱い愛』が外国語映画賞日本代表作品に決定!

日本映画製作者連盟は9月5日、中野量太監督、宮沢りえ主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』が第90回アカデミー賞外国語映画部門の日本代表として選ばれたと発表した。

『湯を沸かすほどの熱い愛』は中野量太の商業長編監督デビュー作。夫の失踪後、家業の銭湯を閉じていた双葉(宮沢りえ)が、余命宣告をきっかけに死ぬまでに絶対にやっておくべきことを実行していく姿を描いている。

主演の宮沢は本作の演技で2016年の日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、娘役の杉咲花も同最優秀助演女優賞を受賞している。

アカデミー賞外国語映画賞は、前年1年間にカリフォルニア州ロサンゼルスで一定期間以上劇場公開された商業映画を対象にした他の部門とは異なり、アメリカ国外で上映された英語以外の外国語映画を対象にした賞だ。国ごとに代表作を1本選出してエントリーする仕組みで、授賞式が開催される年の前々年10月から前年9月末までの間にその国で一定期間以上劇場公開された商業映画が対象となる。

その後、エントリー作品の中から9本が「ショートリスト」として選ばれ、さらにその中から5本の候補作品が選ばれ、他の部門のノミネートとともに発表、授賞式で最終的な受賞作品の発表となる。

第90回アカデミー賞受賞式のノミネート発表は2018年1月23日、授賞式は3月4日。

Top Photo © 2016 『湯を沸かすほどの熱い愛』製作委員会

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